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ビジネスシーンの基礎スキル

ビジネスシーンの基礎スキル

スマートなビジネスパーソンになろう!

~“新人”だからって許されない、ビジネスシーンの常識~
就職を控えた学生の皆さん、―「就職なんて当分先のこと」―なんて思っていませんか?そんな、いま“学生”のあなたも、学校で社会に出るための勉強や技術の習得をしているうちに、気がつけばあっという間に“社会人”となる日がくるのです。

社会に出て仕事をするうえで、専門とする業務に関するスキルはもちろん必要ですが、企業はまず、あなたの社会人としてのマナーを求めます。入社してしばらくは、新人として多い目で見てもらえたとしても、一歩社外に出れば、“新人”も“ベテラン社員”も同じ“社会人”です。今はまだ「社会人のたまご」と呼ばれている現在ですが、マナーからは日常の行ないがありありと相手に伝わります。さて、あなたはきちんとした敬語が話せますか?ちゃんとした書類の書き方を知っていますか?

そこで、いま企業が“新人”に求めているビジネスシーンに必要な基礎スキルと、そこで役立つ資格をご紹介します。“学生”やまだ社会にデビューして間もない“新人さん”に知っておいてほしい、基本的なスキルです!

“ビジネス”マナー力

接客や電話対応など、基本動作を体得する
入社して間もない“新人”に求められるのは、“学生”ではない“社会人”“組織人”としての自覚です。社会人としての身だしなみや挨拶、名刺交換、電話応対などの基本動作・知識を体得しましょう。これらを徹底することで、ビジネスが円滑に進みます。

★有効な資格一覧

○ビジネスマナーインストラクター
○実用マナー検定
など

“ビジネス”コミュニケーション力

「論理的」な会話力を身につける
会社に入れば、決して1人ではなく、さまざまな人たちと関わりをもって業務遂行にあたります。だからこそコミュニケーション力は必ず必要となってきますし、「論理的」な会話力を身につけることが、成果の質を大きく左右します。「論理的」な会話力をもって、仕事の進め方の基礎となる「ホウ・レン・ソウ」(報告・連絡・相談)を徹底しましょう。。

★有効な資格一覧

○日本語コミュニケーション能力認定試験
○日本実戦話力検定
○セールススキル検定試験
など

“ビジネス”文書作成力

原則は「結論優先」
ビジネスシーンで目にする書類には、友人などとの気軽なメールや手紙のやり取りとは違い、決して許されないいくつかのルールがあります。例えば、文書の構成は、“要件のタイトル”を冒頭につけた後、内容の書き出しにはまず“要件”の結論を述べて、次にその“原因・経過”を伝え、最後に提言等の“意見”で結ぶという原則があります。社内外を問わず、ビジネス文書はその要件を、正確・簡潔・明瞭に伝えることができてこそ、目的が達成されるのです。必要なルールを覚えて、スマートな文書が作成できるようになりましょう。

★有効な資格一覧

○ビジネス文書検定
○日本語文章能力検定
○日本漢字能力検定
など